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# レポート

イベント「PORT Firebase meetup」開催レポート

2023/07/07に開催したイベント「PORT Firebase meetup」のレポートです。

2023.08.19

イベント概要

2023年7月7日(金)、Stamp株式会社の主催にて、Firebaseの技術活用の紹介等を目的としたイベント「PORT Firebase meetup」を開催いたしました。イベントでは、複数の登壇者のみなさまにそれぞれのFirebaseの導入事例をご紹介いただき、活用によって実現された成果について、具体的な方法を交えながら詳しく説明していただきました。
詳細URL:https://connpass.com/event/285741/

イベント内容

まず、株式会社スリーシェイク 佐藤氏より、WebアプリケーションでのFirebase Authenticationのセッション管理方法について講演がありました。Cookieにおけるセッション管理と、Service Workerを使った管理方法についてと、それぞれの管理におけるメリット・デメリット、具体的な実装方法を説明していただきました。どちらが良いかっていうことはなく、サービスの特性に合わせてどのように利用するかをいくつかのパターンから検討できることが大切だと佐藤氏は強調します。

そして、株式会社ソニックガーデン 近藤氏より「複雑なセキュリティルールを攻めてみる」のテーマのもとセキュリティルールを駆使する方法についてのお話へ移ります。効率的にリモートワークをするためのFirebaseを活用し実装したサービス「Remotty」と、ケース別のセキュリティルールの実施例を4パターンご紹介いただきました。

前半最後は、atama plus株式会社 三枝氏より、カスタムトークンを使ってLINEのログインとFirebase Authenticationを連携する方法について、具体的な実装例を含め紹介していただきました。今後の展望としてサービスをFirebase Extentionsとして公開したいと話します。

休憩を挟み、弊社 鶴岡より、「Firebase Extentionsを自作して迅速にアプリケーションを開発する方法」のトピックのもと個人での開発や公開が可能になった拡張機能についてその手順やメリットについての講演がありました。Firebase Extentionsの最近の動向として、検索機能や決済系の拡張やAIカテゴリの拡張が強化されていることが強調され、アプリケーション開発の効率性・再利用性の可能性について述べられました。

最後にStamp株式会社 村本氏より、Cloud Firestoreのトランザクションの仕組みについてのお話で講演会は締めくくられます。Cloud FirestoreのTransactionに存在する機能 “runTransaction”を活用しすることで、複数のデバイスから同時にデータベースに書き込む際に時間差による反映のトラブルを防ぐ方法を実装方法を含め解説していただきました。

イベント主催者の声

発表者・参加者それぞれが別分野で示唆に富んだ知識を持っており、素晴らしい勉強会となりました。今後は学生の参加者も積極的に募っていきたいと考えています。

イベント参加者の声

発表からは新たなアイデアを得ましたし、特に意見交換の時間がとても有意義でした。充実したナレッジシェアの機会となり、プロジェクトへの活かし方について考えるきっかけとなりました。(30代・男性)

イベント主催者

Stamp株式会社
所在地:東京都港区赤坂2-16-6
公式ホームページ:https://stamp.inc/

docomo R&D OPEN LAB ODAIBA

docomo R&D OPEN LAB ODAIBAは、コワーキングはもちろんイベントやプレゼンテーションなど目的に合わせて活用できる3つのエリアを提供しています。オープンな環境とクリエイティビティを刺激する最新の機材で、人と技術の交流による新しいものづくりを促進します。
所在地:東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル 12F
アクセス:お台場海浜公園駅から徒歩1分、東京テレポート駅から徒歩3分)
https://docomo-openlab.jp/

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